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アクアリウムの管理方法

アクアリウムの管理に必要なもの

美しいアクアリウムを作ることができたら、熱帯魚を健康に保つと共に、アクアリウムをきれいな状態に保つ必要があります。
そのためにも、しっかりと管理の仕方を覚えてから始めるべきです。
また、アクアリウム管理にはいくつか必要になるものがありますので、セットを購入する際にまとめて買っておきましょう。

まず、水槽の中に浮遊する汚れや枯れた水草などをすくうための網を用意します。
他にも水槽用活性炭もあると便利で、水質が落ちて水の色が悪くなってきたら活性炭を入れることで汚れの原因を吸着することができます。

水替え用のホースもあると便利です。
アクアリウムは定期的に水を入れ替えていくのですが、その際に底の汚れた部分から吸い上げて砂利の掃除もできるアイテムが販売されているので使い勝手が良いです。
もう一つ、水質検査キットもあると安心で、水質をチェックすることで飼育環境がどうなっているのかを確実に確かめられます。

アクアリウムをきちんと管理する方法

アクアリウムはそのままにしておくとどんどん汚れが溜まってきますが、その原因の一つに「水草が枯れる」というものがあります。
枯れた水草は腐ってきたり、細かくなって水の中を漂ったりしますので、こうした水草を見たらすぐに網ですくっていきましょう。
また、月に1回程度は水を交換する必要があります。
そのためにも、水質検査キットを使って水がどのような状態になっているのかを確かめ、汚れが増えているようならすぐに交換することが大事です。

器具類も管理する必要があります。
たとえば、ヒーターには寿命があってある日いきなり切れてしまいますが、気付かずにいるとアクアリウムの熱帯魚が全滅という事態にもなりかねません。
そのため予備を必ず用意しておいて、1年以上使い続けているなら耐用期間を過ぎたと判断して交換した方が良いでしょう。
同じように、ろ過装置やクーラーなどの器具もこまめに掃除をしたりフィルターを交換したりして、その性能を十分に発揮できるようにしておきます。

アクアリウムの管理で注意する点とは?

定期的に水を交換する必要がありますが、通常は3分の1くらいの水を交換していきます。
しかし、それだけだと硝酸塩が水の中に溜まってくることがありますので、3カ月に1回くらいは全体の半分くらいの水を一気に変えるようにしましょう。
同時に、そこの砂も掃除をしておきます。

ろ過装置も、2~3カ月くらいの頻度で分解して掃除をしましょう。
というのも、内部に汚れが溜まって十分にろ過できなくなってくるからです。
外から見る分にはきれいでも内部が詰まっていることはよくあるので、定期的なメンテナンスとして行った方が良いでしょう。